痴女サクラ女性からの突然の指示オナニーが強烈!! 投稿者は東京都在住 エロの助」さん。(53歳) 夫婦交換セックス願望をテレフォンセックスで発散
久しぶりに理想通りのテレフォンセックスを「プロフィールコール」にて楽しめたので体験談を執筆したいと思います。
最初に、私が何故ツーショットダイヤルでテレフォンセックスを楽しむのかについて書かせて頂きたい。
結婚してから30年。
夫婦の営みは確実に減り、結婚当初は毎日最低2回は楽しんでいましたが、今じゃ月1回あれば良い方。
お互いにそれで満足しているので夫婦関係に問題がある訳ではない。
50代にとなりお互い体力が衰えた、肉体的繋がりから精神的な繋がりを重視する傾向、セックスという行為への飽き。
誰でも歳を重ねれば、大抵がこのような道を辿るのではないだろうか!?
妻のことは今でも確実に愛しているし、これからもその気持ちが変わることはない。
一方で、私は誰にも言えない秘密の性癖を持っている・・・
昔から、
夫婦交換セックスプレイ
に興味を持ち続け生きてきました。
お互いの夫婦が合意の上で、自分の妻を他の夫婦の旦那にセックスパートナーとして差し出し、代わりに妻を差し出した旦那の妻と私がセックスを楽しむ。
何故、このような性癖が芽生えたのかは全く分からない・・・
結婚してからある程度の月日が経ってからの話なので、自分の結婚観と現実のギャップに問題があるのかと悩んだ事もある。
日に日に、夫婦交換セックスを楽しんでみたい・・・という願望が強くなる。
しかし、こんなことを妻に打ち明けたら激怒するのは目に見えている・・・下手すれば離婚問題に直面する可能性も高い。
そんなモヤモヤとした想像をしながら、私は長年に渡り妻との結婚生活を続けて来た。
念を押すが、私たちの夫婦生活は至って順調である。
心の中に潜む、「性癖」1つを除けば。
ツーショットダイヤルに手を出したのは、
この問題を電話1本で手軽に解決できるのでは、
と考えたから。
テレフォンセックスは若い頃にダイヤルQ2や伝言ダイヤル、テレクラなどで散々遊んできた。
テレフォンセックスの楽しさは熟知しているし、これなら不貞行為にもならないという安心感もあった。
再度、ツーショットダイヤルでテレフォンセックスを楽しむようになったのは、夫婦交換セックス願望を抱き始めてから1年くらい経った時の事。
以上、このような経緯から私は妻に内緒で、頻繁にツーショットダイヤルでテレフォンセックスしている。
この日も、プロフィール再生で理想の「夫婦交換セックス性癖」を発散できる女性を探していた。
私が愛用しているプロフィールコールは、テレフォンセックス愛好家の女性が多く、ある意味で私にとって居心地の良いツーショットダイヤル番組。
最初に、
女性会員が投稿するプロフィールメッセージを自由に聞ける、
という点も愛用している決め手。
この日も迷わずプロフィール再生を繰り返し、お目当ての女性がいるかチェックし続けた。
様々なタイプの女性がいる。
いきなり喘ぎ声を出している変態女性、丁寧な自己紹介を永遠と録音する女性、細かくテレフォンセックスの内容を指定する女性・・・
正直、このメッセージを聞いているだけでもある程度は楽しむことができる。
直ぐに、ビビッと来るメッセージに出会った。
「マユミって言います。歳は48歳で身長は高めで170cm、良く人からはドS女って言われます。責められるより責めたい女だから、マゾな男を待ってます。因みに、イメプレ得意なんで好きな人は大歓迎。余りにも無口な方はご遠慮したいです。」
穏やかな喋り方だが、1つ1つの言葉が聞きやすく、どこか芯が強そうな女性を想像させる。
また、こうも感じた。
明らかにサクラの女性だと。
長年ツーショットダイヤルを遊んでいると、相手がサクラ女性なのか素人なのかは直ぐに判断できるようになる。
細かな定義付けなどは特にないが、明らかに慣れている口調、素人とは全く異なるイントネーションと録音メッセージのスムーズな流れ、男を引き寄せる言葉の強さなどを考慮すると、間違いなく相手はサクラ女性であると判断できる。
因みに私にとって、テレフォンセックスする相手がサクラ女性であることは、全く問題にしていない。
むしろ、
個人的には大歓迎、
であると私は皆様へ強く言っておきたい。
ハッキリ言って、テレフォンセックスを満足に楽しみたいのであれば、素人女性はむしろ絶対に避けるべき相手である!!
ロクに喘ぎ声も出してくれない、会話の中の殆どが無言状態、テレフォンセックステクニックはゼロ、リアクションは相槌するのが精一杯・・・
これが、素人女性のリアルである。
当然、夫婦交換セックス性癖なんて高度な性癖に付き合ってくれる筈がないし、一方的に私がマシンガントークして終わるのは目に見えている。
口説く目的で素人女性を選ぶのであれば問題はないが、テレフォンセックス目的であれば、
私はサクラ女性をむしろ意図的に選ぶ方が賢明である、
と強く断言したい。
マユミさんと電話が繋がる。直ぐに性癖を伝えると、自然な流れでテレフォンセックスが始まった。
マユミさんを指名して直ぐに電話を繋げた。
「もしもし~指名してくれてありがとう。マユミです。」
「もしもし~こんばんわ。声が凄い良かったので指名させてもらいました。」
「私の名前はエロの助で年齢は53歳です。」
「あら~ありがとう!! 渋い声してエッチ上手そうな感じ。色々エッチなことしましょうね~。」
毎回利用しているが、この瞬間がドキドキする。気分が高揚しているのが自分でも分かる。
自分が選んだ女性という特別感を味わえるのも、プロフィールツーショットの醍醐味である。
「いきなりなんだけど、私は夫婦交換セックスに興味を持っていて、それをテレフォンセックスで味わいたい。」
「あらあら。あなた既婚者なのね。奥さんに内緒で電話しちゃってるの!? スワッピングとか流行ってるよね最近。私もそういうプレイ嫌いじゃないわよ。私も旦那に内緒で使ってるし。」
この感じ・・・明らかにサクラ確定であるが、このテンポの良いエロトークこそがツーショットダイヤルの醍醐味。
無駄なトークもなく、直ぐにプレイできそうな感じにも好感が持てる。
芝居がかっているが色気のある声、聞いているだけでムラムラと来る・・・
因みに、この日コールした時間は夜の11時過ぎ。
既に妻は隣の部屋で熟睡中である。
背徳感を感じながらのテレフォンセックス、控え目に言ってもエロ過ぎるシチュエーションだ。
「夫婦交換セックスね。私の得意なイメージプレイの出番って訳ね!! 責めがいがあった私も興奮できそう。」
「じゃあ、私の旦那をあなたの奥さんとセックスさせて、私がエロの助さんとセックスする流れだよね。どうする!? セックス自体は一緒の部屋でプレイする感じが良いかな!?」
「別々がいいかな。事前に、夫婦交換セックス契約を済ませてあって、マユミさんと僕は今日が初対面。突然ラブホテルで落ち合ったという感じにしよう。」
「で、マユミさんの旦那と僕の妻も同時刻に別のラブホテルでセックスしているシチュエーションも付け加えたい。」
「分かった。それ興奮するね。じゃあ、エロの助さんがホテルの部屋に先に待機していて、私が後から入ってくる感じではじめて良いかな。」
テレフォンセックスをここまでリードしてくれる女性は本当にありがたい。
なによりも楽であるし、何事もリードするよりリードされる方が、個人的には物事に打ち込める。
この時点で、マユミさんはSタイプ、自分はMタイプという構図が出来上がってたと思う。
「コンコン・・・失礼します。」
「マユミさんですよね!? どうぞ~お入り下さい。」
「ガチャッ・・・エロの助さんはじめまして、私がマユミです。あ~部屋広くて綺麗。ラブホテルなんて来たの何年振りかしら。」
「マユミさん凄い綺麗な方だね。細身でスレンダーな体だし、その赤いストッキング凄いエロいよ。もしかして、ガーターベルトも着けてるの!?」
「今日は旦那以外の男とエッチするなんて信じられない機会だから・・・思い切ってエッチなコスチュームを選んじゃった。ブラジャーも見て!? お揃いの赤の派手なブラ着けてるの。」
「凄いセクシーだよマユミ。マユミって呼んでも良いかな。マユミの旦那は、今僕の妻とセックスする所なんだ。どう感じる!? 」
「僕の心は複雑だよ・・・憎いって感情もあるし、どんなセックスするのかとても気になる・・・直ぐにでもラブホの部屋を蹴っ飛ばして止めたいとい気持ちも強い。でも、マユミの体をみると純粋にマユミの体を隅々まで弄って、脱がせて舐めて犯したいって気持ちも強い。」
「エロの助さん、奥さんのこと愛してるんだね。でも今日は忘れなさい!! マユミの体を隅々まで愛撫して、亀頭を奥まで突いてマユミを感じさせなさい!! 私は旦那の事を今日は忘れるから。」
素晴らしいテレフォンセックスだ。
こう素直に感じることができた。
夫婦交換セックスを見事なイメージプレイで演じてくれるマユミさんのテクニックに溺れる。
「奥さん、もう裸にされてるしょうね。私の旦那のセックスは激しいから、アソコ壊れちゃうかもね。でも、エロの助さんのペニスも凄い大きい。というか太さが凄いよ・・・パンツの上から摩ってるだけで伝わってくる・・・」
こちらの状況を見事に把握している。
既に私のペニスはガチガチに膨張していた。
「私の旦那、洗ってない汚い状態の体が好きなの。恐らく、奥さんベッドに押し倒されてマングリ返しされて、シャワー浴びる暇も無くアナルから膣まで舐め上げられてる頃だよきっと・・・奥さんそういうプレイ好きなのかな!?」
「私の妻はそんな汚い女じゃない!! きっと断ってシャワーを浴びる筈だ!!」
思わず叫んでしまった。
「どうかな~女心ってのは色々と複雑だからね。。。ってか、私も汚いペニス嫌いじゃないから、エロの助さんの太くて固いペニス食べちゃおっ。」
「ジュルッ!!チュポッ!!ジュポッ!!あ、凄い大きい・・・太くて全部入らないよ。ガマン汁こんなに出しちゃって・・・」
私の性癖を見事に捉え、様々なシチュエーションを想像させる・・・間違いなくマユミさんは私の性癖を理解している。
気付いたら、私の右手は激しくペニスをシゴき始めていた。
「もう気持ち良くなってるの!? ずるいよ1人で勝手にオナニーして。マユミの体も凄い熱くなってるよ・・・マユミもオマンコ弄って良い!?」
「こんなにパンティーがグチョグチョになってるじゃないか!! 私の妻よりマユミのオマンコの方が濡れやすいな。オマンコのどの部分が感じるんだ!? クリちゃんか!? それとも膣の中か!? ゆまずは一指し指を根元までズッポリだ!!」
「アッ!! 入ってくる。凄いオマンコ熱い!! グチョグチョになってるから凄い気持ち良い。 もっともっとして!!」
「指1本じゃ物足りないのか。マユミのオマンコは旦那に激しく犯されまくってガバガバだな!! 2本!! 3本!! 全部入るのか!?」
「全部!! 全部入れて!! フィストでも構わない!! あああああ~~凄い感じるよっ!!」
私も頑張って奉仕する。
私の奉仕プレイに対して、数倍のリアクションしてくれるミユキさんが本当に素晴らしい。
ミユキさんの口から強烈な指示が!! その言葉で私のペニスは完全勃起状態!!フル勃起!!
「もう、我慢できないよ~~~旦那のより太いペニスをマユミのオマンコに生でぶち込んで!!」
「ゴム付けなくて良いんだな。」
「いいよ・・・付けなくても・・・」
「恐らく、私の旦那も生で入れるの好きだから、奥さんも中出しされちゃうと思うよ。良いの!?」
私の夫婦交換セックス願望を完全に理解している。
快楽の中に挟み込んでくる屈辱感・背徳感・怒り焦り・・・控え目に言って最高だ。
「俺もマユミの中にたっぷり射精してやる!! 私の奥さんに1回中出しするのであれば、私はマユミの膣内に3回は中出ししてやる!!」
「私も今日はそのつもりで来たから・・・何回も中に出して良いよ!! 正常位、バック、寝バック、駅弁、全部試してっ!!」
「ああああああああっ!! エロの助さんの太いチンポが入って来る!! 凄い大きい・・・ オマンコ壊れちゃうよおおおお!! 激しく突いて!! 気持ち良い!! アッ!! アッ!!」
「旦那の粗末なチンポより気持ち良いだろ!? 俺のは太くて固いぞ!! クリトリスも感じるのか!? 触りながら出し入れしてやる!! どうだっ!!」
「エロの助さんのチンポの方が凄いよ!! 旦那よりカリも当たって気持ち良い!! アッ!! アッ!!」
お互いに、テンションは最高潮。
もう少しでフィニッシュか!?
そう感じた所で・・・
「今、奥さんどうしてるの!?」
「起きてるの!?」
「いや、もう寝てるけど。」
「熟睡してるの!?」
「イビキ聞こえるから熟睡中だろうね。」
「じゃあ、マユミのお願い聞いて。」
「ん!? 何!?」
「嫁の前でオナニーしろ!!」
強烈な指示オナニープレイが飛び出た・・・
動揺して思わずこう言ってしまった・・・
「え!? 突然なに!? 嫁の部屋に本当に行くってこと!?」
「決まってるじゃない!! 奥さん熟睡してんでしょ!? バレないから部屋に行って奥さんの横でオナニーしなさい!!」
直ぐに動揺は収まった。
そして、動揺は徐々に興奮へと変わって行った。
現実と妄想をミックスしたテレフォンセックス・・・これは興奮するに違いない!!
当然、声は出せない。
その状況もしっかりとマユミさんは理解しており、ここからは私のオナニーを完全サポートするべく、ありったけの言葉責めを叩き込んでくれた。
「激しすぎてマユミのオマンコ壊れちゃう!! エロの助どんな気分!? 奥さんと私どっちのオマンコが気持ち良いの!?」
「マユミのオマンコ突いてるけど、頭の中では奥さんと旦那のセックス想像してるんでしょ!? でも、男の体は勝手だからね、マユミのオマンコでも十分に満足してる。身勝手だね男の下半身は・・・」
「マユミの中で出して!! 奥さんのこと想像しながらマユミの中でイキなさいよ!!」
「身勝手な変態男!! 夫婦交換してみてどう!? 後悔しながら興奮してるのこの変態!! アッ!! 凄い奥まで当たってる!! もっと激しく!! もっと激しく犯してっ!!」
「あ~~~マユミもイキそうだよ!! 奥の方で出して!! ザーメン全部マユミの中で射精してっ!!」
「最高っ!! あっ!! 出る!! イクッ!! イクッ!!」
静かな声で私は妻の真横で果てた・・・
バレると流石にマズいので、直ぐにリビングルームへ移動する。
「どう!? ちゃんとイケた!? 奥さんの部屋でちゃんと射精したの!?」
「熟睡してる奥さんの横で出しちゃったよ。本当に気持ち良かった・・・」
「最高の指示オナニーだったよ。今までに味わったことのない感情になれた。」
「ちょっと無理言っちゃたけどごめんね。興奮するかなと思って指示してみた(笑)」
「こちらも途中で動揺しちゃって申し訳なかった。こんな指示初めてだったからさ。控え目に言って最高のテレフォンセックスだったよ。」
「よかった~。じゃあ、次回も私いたら指名してね。じゃあね~!!」
後腐れの無さも良かった。
ここから長々と会話を引き延ばす女性も多いけれど、マユミさんは事が終わると直ぐに会話を締めようとした。
かなりの上級サクラと見た。
私は、次回も間違いなくマユミさんを指名すると決意した。
管理人からの一言
エロの助さん投稿して頂きありがとうございました。
いや~恐れ入りました。
テレフォンセックスする時は、敢えて慣れているサクラ女性を指名するという上級テクニック・・・
恐らく、多くの方が逆の選択をするのではないでしょうか!?
エロの助さんの選択は間違いなく正しいと私も強く感じます。
テレフォンレディーはコロナ渦を経てから、密かに女性達の間でも広まりつつある仕事の1つ。
自宅から手軽に始めることができますし、電話で男性の相手をするだけでお小遣いを稼ぐことができます。
当然ながら、素人女性と比べて圧倒的なコール数をこなしますから、テレフォンセックス百戦錬磨である女性に当たる確率が高い。
お相手のマユミさんのテクニックも素晴らしい!!
エロの助さんの性癖をしっかり理解しながら、アドリブで様々な小ネタを挟みながら場を盛り上げています。
そして、指示通りに行動するエロの助さんも凄まじい・・・
起きたら修羅場確定ですからね・・・目が覚めたら旦那がスマホ持ってオナニーしてるなんて想像を軽く超えてますから(笑)
個人的には、声を出せない状況下でフィニッシュするという体験もレアだと思いました。
これ、確実に興奮しますね!!
マユミさんを次回も指名するという事ですので、是非とも次回作の体験談をお待ちしております!!
投稿者データ
投稿者:エロの助
年齢:53歳
性別:男性
職業:会社員
地域:東京都
番組名:プロフィールコール
目的:言葉責め・指示&命令オナニー
ジャンル:テレクラ系ツーショットダイヤル
使用した機能:プロフィールツーショット・女性指名
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