これぞギャップ萌え!!恥じらうが実は性欲過多なギャル 投稿者は東京都在住 危険がアブナイさん。(41歳) オモチャ利用で強烈に喘ぎなら連続イキで快楽堕ち!!

投稿!! みんなのツーショットダイヤル・エッチ体験談
Vol12 : 投稿者/危険がアブナイ 年齢/41歳 職業/会社員

投稿者データ 管理人から一言


 

ハニーラインで恥じらいギャルとテレフォンセックス

 

若いが、やたら機嫌の良いギャル系アホ女。即放流のつもりが・・・

また一つ新たな楽しみが増えたので報告!!

 

今回は久しぶりにハニーラインでテレセしようかと思ったんだ。

 

最近は熟女系使ってたんだけど、たまには若い子とやってみたくなったから。

 

俺はもともとギャーギャーうるさいノリだけの女が好きじゃないんだよね。

 

なんかそういう女ってエロから遠く離れていないか??

 

会話は楽しくないとは言わないが、スケベ心が全然湧いて来ないんだよなー。

 

だから、

相手がそういうアホっぽい女だったら即切り!!

ほんで違う相手を探してた。

 

最近はというと、熟女系はアホなギャルっぽい女があまりいないから、そっちを選んでたってわけ。

 

今日は、正にそういうアホ女だった。

 

ありがちな話だが、変に語尾を伸ばしてて、内容はバカ丸出し。

 

「えー、そうだよーー!」

 

「よくわかんないけどー、きっとそれー!」

 

「ぎゃっはっは!面白過ぎるんだけどー!」

 

こんな感じだった。

 

一つだけ良い点を挙げるとしたら、よう笑う子だった。

 

なんで、なんとなくそのまま会話をし続けちまったんだよね。

 

ちなみに時事ネタはほぼアウト。何も知らない。

 

相手の土俵に立とうかと思って普段何をしてるかを聞いても、TikTokをダラダラ見てるだけっぽくってネタにならないw

 

「コンビニの○○というアイスにハマっててー」

 

「サイゼはたまに友達と行くよー!数時間は粘るw」

 

「○○ってゲーム(スマホゲーム)なら得意だよー!」

 

まったく知性の欠片もないワケだが、とにかくよく笑うし、切るタイミング失ったので喋ってた。

 

けど、いつまでもそれじゃ意味ないので、ちょっと下ネタ方向にシフトしてみることにした。

 

恥じらうギャルこそ至高だと気が付いた瞬間!!

 

恥じらうギャルこそ至高だと気が付いた瞬間

 

「普段からこうやってオシャベリしてるん??」

 

「うんうん、たまにね!!ヒマすぎる時とか!w」

 

「んじゃ、電話エッチとかも結構したことあるんかな??」

 

「ん??・・・うーーん。。あるかな?」

 

あれ?いきなりテンションが低い??

 

いかにもガンガンやってそうな女なのになんで??

 

「どっちやねんwww」

 

「えー、、だから、あるよー。。」

 

何やコイツ、やる気無いんか?

 

しゃべる専門か??くっそハズレ引いたわって思った。

 

「そゆの苦手なん??」

 

「んーん。・・・好きかも??」

 

好きなのかよ??

 

いきなり微妙な空気に・・・。これはやる気なしと判断。

 

即切ろうかと思ってしまった。

 

だが、どうやら逆に好きらしい。

 

「あはwそうなんだー。いきなり大人しくなったから、あんまり好きじゃないのかと思って。」

 

「え、だって恥ずかしいじゃん・・・。」

 

先ほどまでベラベラとギャーギャーと騒いでたアホ女が、いきなり大人しくなってしまって、こ、これは。。。

 

突然訪れたギャップ萌えに気分が高揚する

 

数秒前までどん底にいたハズだったか、一気に高鳴りを感じる!!

 

あれか!?

 

これがギャップ萌えってヤツなのか!?

 

今思い返せば、

「ヤンキー女が実は処女だった!!」

的な魅力を感じ始めたのかもしれない。

 

「あはは!そうなんだー。とかいって、ホントはそっちが目的だったりとか!?w」

 

「そんなことないってー。暇だからだよ!」

 

「でも、好きなんだよね??」

 

「んー、まあ普通にね・・。もー!」

 

「んじゃ、しようよ!」

 

「そんな言い方されたら、恥ずかしくてできないって!」

 

なんだこれ!?うずうず来るじゃないかw

 

イジメたくなる衝動が湧きまくってくる!!

 

「今日はムラムラしてたの!?」

 

「えー。。。」

 

「どうなん?」

 

「少しは・・。」

 

「普段はオナニーとかいっぱいする??」

 

「えー。。ちょっとヤメテよーw」

 

いい!!

 

余裕こいて話してはいるものの、内心は歓喜!

 

最初から大人しい子であったら、こうはなっていない!!

 

アホなギャルというのは、この世に必要な人種だったことが分かってきた。

 

アホなギャル、恥ずかしがりだけど性欲過多の女だった!!

 

恥ずかしがりだけど性欲過多なエロギャルだった

 

その後も下ネタでイジメを楽しんだw

 

彼女は徹底して恥ずかしがっていて、本当に性的な事が恥ずかしいのだろう。

 

が、性欲がヤバいようだ。

 

明言こそしなかったが、週に何回かはテレフォンセックスをしている筈。

 

「大人のオモチャとか持ってるんでしょー?使ってみようよ?オナニーしている所を俺に聞かせて?」

 

ここまで暴かれまくったからか、彼女は抵抗も少なくなり、コチラの言う事をアッサリ聞くようになってきた。

 

恥ずかしさからか、元気は無いように感じるが、それがまたそそりまくったw

 

なので、このペースは変えられないw

 

徹底的にイジメまくる事にした。

 

普段のオナニーを根掘り葉掘り聞いたり、感じる場所、どうやったらイクのかなど、質問をしまくってやった。

 

「道具はいつも使っちゃう。」

 

「クリトリスよりも中の方が好きだから、オモチャが欲しかったの。」

 

「下だけ脱いで、クリを少し弄って、後はオモチャを使ってる。」

 

「こんなに人に細かく説明したことない。恥ずかしい。」

 

普段の俺は、疑似セックスのようなテレフォンセックスをすることが多い。

 

チュパ音を出したりして、互いに舐め合っているつもりになったり、挿入したつもりで互いにオナニーするようなタイプだ。

 

普段とは異なるテレセスタイルに切り替えることにした

 

だが、今回は、この女のオナニーをガッツリと鑑賞することにした。

 

このアホ女がどんな喘ぎ声を出すのか、どんなオナニーするのか、それがメッチャ気になったし、それを聞くだけで興奮できそうだった。

 

やり方も相手に任せた。

 

「んじゃいつも通りやってみてよ?」

 

「一緒にしてよ、、ワタシだけは恥ずかしいから。」

 

「○○ちゃんが始めたら興奮してくるから、俺もするよ?」

 

「わかった。。。」

 

衣擦れの音がする。多分、脱いだのだろうか??

 

期待が高まる。。

 

そして、オナニーを始めたかと思ったら、うっすらと機械音がする!

 

「あれ?電マも持ってたのかな??」

 

「うん、、」

 

「いいよ?続けて??」

 

流石にオナニーの邪魔はあまりしたくない。

 

俺はめっちゃ音に集中しながら、偶に気持ちいいかを尋ねるくらいにした。

 

「ん。。。」

 

彼女から息が漏れる。少しずつ感じ始めてるようだ。

 

「あ。。あ。。。」

 

あのアホで下品そうな女とは思えないような、控えめな声で喘ぐ。

 

こっちはそのギャップにやられて、バキバキに勃起しちまった。

 

「何かしゃべって。。恥ずかしい。」

 

「○○ちゃんのオナニーを聞いて興奮してるとこだよ。もっと聞かせて?」

 

「で、でも。。あ・・・。」

 

少しずつ声が大きくなってくる。

 

と思った矢先、

 

「ん、ん、んーー!!」

 

開始2分程度だろうか?あっさりと軽くイッタらしい。

 

「もうイッたの??」

 

「はぁ。。はぁ。。うん、、軽く。。」

 

ちょっと早すぎやしないか?w

 

流石にこんな女は初めてだった。

 

そしてまた、恥ずかしいやら、一緒にやってやら、懇願していた。

 

だが構わず続けさせることにしたw

 

イキまくるギャルのエロさは最高だと断言できる!!

 

イキまくるギャルのエロさは最高だ

 

「そんなに簡単にイクなら、いつも何度もイってるんでしょ?もっと聞かせて??」

 

その後、彼女も集中できるようになって来たみたいで、小さいが可愛らしい喘ぎ声を出しながら、2度ほどイッたみたいだった。

 

この時点まで来ると、

「こいつ、、なんか妙にカワイイ。。タマラン。」

と、最初の評価とまるで正反対の評価をするようになっていた。

 

それに加えて次の一言が効いた。

 

「もう、、中に入れてもいい??」

 

いじらしい。。

 

わざわざ俺に了解を求めるのか。。。

 

そういえば中が好きだと言ってたことを思い出した。

 

クリトリスであっさりイク女が、中に入れたらどうなるのか。

 

俺はいいよっと言い、中でもっと気持ちよくなってと伝えた。

 

「あ・・あ・・あぁ・・・・。」

 

恐らくディルドを突っ込んだんだろう。

 

入れた瞬間に、大きく吐息が漏れたようだ。。

 

エロい・・・

 

最初の挿入をしばらく堪能したのか、その後は出し入れを始めたようだ。

 

リズミカルに喘ぎ声が聞こえる。

 

俺はどうしても出し入れの音が聞きたくなってしまった。

 

「スマホを近づけて、エッチな音を聞かせて?」

 

「うん。。。」

 

彼女は言われるままスマホをマンコに近づけたようだった。

 

じゃぶじゃぶというわけにはいかなかったが、何とも言えない音がたまに聞こえてくる。

 

「にちゃ」っとか、「ちゅる」みたいな。湿った音がする。

 

また、動きも激しくなってきたようで、ガサ、ガサっと雑音が激しくなり、遠くから、喘ぎ声も激しく聞こえてくる。

 

アホで強烈な性欲を持つ女が、羞恥心を忘れ快楽を貪っていると思うと、バカバカしいほど興奮してきてしまう。

 

そして相変わらず早いスピードでイっているようだった。

 

定期的にひと際大きな喘ぎ声を出して、手を止めたりしている。

 

俺の興奮度はマックスだった。

 

エロ過ぎだろこの女

 

正直、エロ過ぎだろこの女・・・。

 

そして流石にしんどくなってきたのか、泣き言を言ってきた。

 

「も、もう、ムリ・・。これ以上はおかしくなる。。。」

 

「なら、俺も行くからそれまで続けて?」

 

既に言いなりになっている彼女は、またディルドの出し入れを始めた。

 

おかしくなるというのもウソでは無かった。

 

出し入れし始めて1分もしないうちにイッたようだった。(既に何度目になるか分からない)

 

俺はそこで手を止めて欲しくなく、

 

「俺もイキそうだから、そのまま続けて!」

 

っと伝えると、彼女は、

 

「・・ムリ!!・・・ムリ!!」

 

と、うわ言を発しながら、ディルドを動かし続けてくれた。

 

「もうイって!!もうイって!!」

 

と懇願しながらイキまくる彼女を十分に堪能してから、俺もイッた。

 

正直、めちゃくちゃ興奮して多分、死ぬほど気持ちよかった。

 

ぶっちゃけ過去一かもしんない。

 

要するに俺は最大限に満足しまくったわけだ!!

 

だが、下に見てたアホ女にそれを伝える気にもならず、終わった後も余裕の態度を取ってしまったw

 

その分、終わった後も珍しくトークをした。

 

俺は、

「イキすぎでしょ!?」

などの軽口に終始した。

 

一方彼女は、その後はアホ女に戻ることなく、羞恥心多めの大人しいギャルのままだった。

 



管理人からの一言

 

危険がアブナイさん投稿して頂きありがとうございました。

 

若い女性が多い事はメリットでもありますが、単純にテレフォンセックス狙いでは当たり外れが多いという意味ではデメリットになり得ることもあります。

 

平たく言えば、熟女の方がテレセが上手い人が多いという事です。

 

しかし今回のケースは、テレセが上手い下手ではなく、女性の素材という要素だけで、ここまで楽しめる事もあるということを教えてくれてますよね!

 

改めて、テレフォンセックスは奥が深いと思わされました!

 

また特別な体験をされましたら、ぜひご投稿の方お待ちしております。


投稿者データ

投稿者:危険がアブナイ

 

年齢:41歳

 

性別:男性

 

職業:会社員

 

地域:神奈川県

 

番組名:ハニーライン

 

目的:テレフォンセックス

 

ジャンル:テレクラ系ツーショットダイヤル

 

使用した機能:ツーショットコーナー

 

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