「暗い」そして「ノリが悪い」メンヘラ女と電話エッチ 投稿者は群馬県在住 トーテムポールさん。(46歳) 放流するかの迷いから機転を利かせた一言でその状況が一転する!!

投稿!! みんなのツーショットダイヤル・エッチ体験談
Vol15 : 投稿者/トーテムポール 年齢/46歳 職業/会社員

投稿者データ 管理人から一言


 

ハニートークで繋がったメンヘラ女子と電話エッチ体験

 

昨日、メンヘラと電話エッチしたwww

 

多分誰が聞いてもメンヘラだと判断すると思う。

 

何故なら、

自分で自分の事をメンヘラだと言ってた

からだw

 

そんなメンヘラとのプレイがどうだったかをお伝えしようかと思う。

 

俺は抜きたくなるとたまに電話エッチをするんだが、昨日がそういう日だった。

 

時間は夜中の12時過ぎたくらいだったかな??遅い時間だけど女漁りを始めた。

 

使ったのは「ハニートーク」。

 

ちなみに俺は、特に相手の条件とか持ってないんだわ。

 

明らかにヤバそうなのは避けるけど、声がどうとか、トークスキルがどうとかは関係ないと思ってる。

 

これは勝手な俺の想像なんだが、電話エッチの場合、

相手がブスの方がいいと思ってる

んだよね。

 

ブスはリアルの経験が少ないから、その分妄想オナの達人になってると思うんだよ。

 

それで妄想オナの達人は電話エッチに向いてるってわけ。

 

そんな女の見分け方なんだが、ブスは声が悪かったり、トークスキルがあまり無いと思ってる。

 

なんせ、

対人に慣れてない

からなw

 

そしてそういう奴こそ、めちゃくちゃエロい電話エッチをしてきたりするのでは!?という感じ。

 

今回マッチングしたのは、声は普通だけどトークにちょっと難がありそうな奴だった。

 

名前はルルで21歳。

 

ルルの第一印象は暗くてノリが悪いと最悪だった

 

一言でいうなら「暗い」そして「ノリが悪い」

 

クソみたいな奴だったw

 

「どこ住みなのー?」

 

「えー・・内緒」

 

「俺は群馬の田舎だよw」

 

「そうなんですねー」

 

「普段からこういうの使ってるの??暇つぶし??」

 

「うーん。。。うん。そうかな。」

 

「んじゃ今日は暇だったのかな??」

 

「そういうわけでもないけど。」

 

わかるかな!?

 

この感じ・・・。

 

やる気ないなら出てくんなよ!っとか言いたくなる感じwww

 

当然のことながら即ガチャ切りしたくなるけど、そこは耐えてもう少し話を続けてみた。

 

「普段何してるの??」

 

「映画とか見る?」

 

「アイドルとかは?」

 

細かく覚えてないけど、いろいろと質問してみるんだが、どれも反応薄いw

 

無反応から放流を感がるがある一言で流れが変わった

 

流石の俺も、コイツはもういいかなーっと放流を考え始めた・・・

 

けど、いきなり流れが変わった。

 

理由はカンタン。

 

ちょっと褒めただけ。

 

「ルルちゃんって落ち着いてるよね。それになんか話してて色気があるっていうか。。」

 

たぶんこれが効いた。

 

風向きがいきなり変わってきた。

 

「そんなことないけどー。」

 

「そうかなぁ?色気あるとかよく言われない??」

 

「たまーにかな!!」

 

「いいなぁ。俺も色気が欲しいよ。」

 

「男子は要らないでしょ!!」

 

アホと言うか単純というか。。。

 

非常に分かりやすく元気になったのがわかる。

 

この方向で進めることにした。

 

「やっぱモテるの??」

 

「えー、全然モテないよー。」

 

「そうなん??そんな風に感じないけどな。。話してても堂々としてるし、色気も感じるしさ。」

 

「というかね、長続きがしないんだよねー。なんか」

 

「なんでー??それってルルが飽きっぽいからでしょw」

 

長続きがしない??

 

キサマの性格がカスだからじゃないのか??

 

っと想像がつくのだが、もちろんご機嫌伺いに違う回答を用意していくw

 

「違う違う!そんなことないってー。」

 

「んじゃ一筋でずっと好きでいれるタイプなん?」

 

「基本はそうだよ!!」

 

基本じゃない時はどうなんだよとは思ったが、そんなことは発言しない。

 

葛藤しながらもルルを褒めまくる俺

 

「そっかー、真面目な子なんだねー!!ルルいい子じゃんw」

 

「そだよー、ルルめっちゃいい子だよw」

 

「んじゃたまたま男運が悪かったのかも?」

 

「慰めてくれてるんだ?」

 

そりゃー、「電話エッチのためにね!!」っと言いたいところだが、当然そんなことは言わない。

 

「ルル、若干ヘラってるんだよねー。。」

 

「あら、どしたの?病んでる??」

 

「別に今は病んでないけどwなんかねー、ルルは重いっぽいよ。」

 

あれれ??カス女だと思ってましたが、どうやらご病気の人でしたかw

 

自分で言ってるんだから相当な重量なのだろう。

 

男が逃げ出すレベルなのは間違いない。

 

「好きな人には一生懸命になっちゃうんだ?」

 

「そうそうそう!けどね、、その分、重くなっちゃうのかも。」

 

「ぶっちゃけ俺もそうだから分かるよ」

 

とりあえずヘラ女の話に乗っていく。

 

そんで、タイミングを見てエロ方向にもっていきたい。

 

その後も褒め上げてフランクな話が出来るようにしつつ、タイミングを待っていたが、ようやくその時が訪れる。

 

「ルルは相手に合わせる方??」

 

「基本は合わせるんだけど、偶に怒って爆発しちゃうw」

 

「普段我慢してるからかぁ」

 

「結構尽くしちゃうけど、ストレス貯まっちゃうのかもw」

 

「エッチもそんな感じだった!?」

 

「うんうんw尽くしプレイしちゃうタイプwww」

 

「そうなんだ!!ホントは尽くされたりもしたい??」

 

「それもいいかもね!!けどエッチは好きだから、どっちでもいいかもー。」

 

敵陣に少しずつ侵入している感触を掴んだ

 

敵陣に少しずつ侵入開始した。

 

とりあえずセックスの傾向などを聞いてみたが、反応は良い。

 

十分に打ち解けたようだ。

 

リアルではこのようなスピードでは話ができないが、ツーショットダイヤルではあっさりと下ネタに突入できるのが面白い。

 

「てか、ツーショットダイヤルはたまに使ってるの??」

 

「うんうん、ヒマな時にたまにねー。」

 

「んじゃさ、電話エッチとかしたことあったりする??」

 

「えー。したことはあるけどー・・・w」

 

「俺はたまにしちゃうんだよねーwルルはめっちゃ話してて色気あるし、してみたいなー」

 

もう面倒なのでここで一気に詰める!!

 

普段は会話の中で何となく電話エッチに突入したりすることが多いが、それだと時間がかかってしまう。

 

なので今回は、ハッキリと誘ってみた。

 

なんとなくコイツは性欲が強いタイプな気がする。

 

恐らく電話エッチ目当てだろう。

 

「えーー、、そう言われると恥ずかしいww」

 

こうして、ちょっとだけ引いた風を装うのはお約束だと思われる。

 

再度押してくるのを待っているだけと見た!!

 

首尾よく電話エッチに漕ぎつけた!!さてメンヘラの反応は・・・!?

 

首尾よく電話エッチに漕ぎつけた!!さてメンヘラの反応は

 

「俺も言ってて恥ずかしいwけどルルに付き合って貰えたら嬉しいなー!」

 

「最初からそれが目当てだったクセにー。」

 

「あはは!バレた??けど、俺も相手選ぶよー??ルルはなんか色気があるからさー。」

 

「んもーーw」

 

この反応なら問題ないだろう。

 

あとはなし崩し的に進めちゃえば良さそうだ。

 

さてさて、メンヘラはどんな反応をするのか??

 

ここまで来ちゃえば、後は楽しみしかない。

 

流石に、それではスタート!って感じで始まるわけにもいかないので、少々、下ネタを混ぜておしゃべりしつつ、突入していくことにした。

 

「ルルは一人でするのって週にどんくらいー?」

 

「エッチは好きなんでしょ?」

 

「恥ずかしがるのもカワイイ」

 

「胸は感じる??」

 

触ってみて?」

 

確か、こんな感じの言葉を次々と投げつけていく。

 

その都度、やだーwとか、もーwとか、反応しているが、段々とやる気になってきているのを感じる。

 

段々とヤル気になってきているのを感じるルルの反応

 

「ちゃんと触ってる??」

 

「う、、ん。。。」

 

「乳首起ってきた!?」

 

「そっちもして!?」

 

「俺もしてるよ。。ルルがしてると思うと凄く興奮するよ。」

 

実際のところ、俺はやってないw

 

ただ話していただけだった。

 

だが、俺もやっていると言えば、恥ずかしくないだろう。

 

その効果があったのか、小さく喘ぎ声が聞こえるようになってきた。

 

「言うとおりにするね。。。あ・・。」

 

どうやら俺の指示待ちらしい。

 

これには興奮した!!

 

そして、最初に話していた時とそっけない態度を思い出す。

 

アレとの落差を考えると、更に興奮してくる!!

 

「もう濡れてる?アソコも触りたい?」

 

「多分濡れてる。。」

 

「触りたい??」

 

「うん。。。」

 

先ほどまでの声とは全然違う声を出すルル。

 

俺もこの辺りでめっちゃ起ってきた。

 

「ルルはクリと中、どっちが好き?」

 

「そんなのわかんない。。。」

 

「・・・どっちー??」

 

「・・・・・・・。中の方が好きかも。」

 

「中に指入れたい!?」

 

「うん。。」

 

「まだダメ。クリならいいよ。」

 

なんとなく焦らしてみた。

 

クリトリスを触り始めるルル

 

ルルはその後クリトリスを触り始めたようで、喘ぎ声が段違いになってきた。

 

大人しく言う事を聞いているようだ。

 

それに喘いでいるのも、早く中を弄りたいのかもしれない。

 

ルルはやっぱり褒められるのに弱そうなので、焦らしつつも、あからさまに褒め倒す手段に出る。

 

「気持ちいい?ルルが気持ちよさそうだと興奮する。」

 

「ルルって男がどうしても魅力感じちゃうタイプだ。」

 

「ルル、最高だよー。」

 

正直、そんなことは全く思っていない。

 

けれど、それで女が興奮するなら安いもの。

 

やっぱり女が興奮しないと、俺も興奮しない。

 

ルルの乱れっぷりに合わせて、どんどん興奮してきた。

 

「中に指を入れてみて??俺にルルの声もっと聞かせて?」

 

ここまで来ると、ルルの羞恥心は全てどっかに行ってしまったようだ。

 

うわ言のように、コチラに訴えかけてくる。

 

「ルルの事好き??」

 

「ルルでイキそうになる?」

 

「ルルで興奮しちゃうの??」

 

喘ぎながら、節々でこんなことを言ってくる。

 

特に、「ルルの事好き??」と何度も何度も聞いてくるw

 

明らかにメンヘラ感が漂っている。

 

普通に考えれば、嫌悪感が湧いてもおかしくない。

 

だけど、正直な話をすれば、

プレイ中はめっちゃ盛り上がる!!

なんかメチャクチャにしてやりたくなるんだよ。

 

ホントにセックスしてたら、「中で出してー!!」っとか言いかねないレベル!!

 

もちろんそんなことしたら死亡確定だろうけど、している最中はすさまじく興奮させられてしまう。

 

もうここからはそれほど時間がかからなったかな。

 

ルルは大騒ぎを続けて、俺もガッツリ興奮していた。

 

「ルル、俺もうイキそうだよ。」

 

と伝えると、「ルルでイって、ルルでイって」と何度も言うので、たまらなくなってフィニッシュしてしまった。

 

ヤバいほど気持ち良かった。

 

その後は当然だけど、急速に賢者タイムになるのだけど、それでも、

「エロいことするならメンヘラに限るだろ!!」

とか思ってた。

 

その興奮が今日もまだ冷めず、ついつい投稿してしまった次第だ。

 

正直、電話エッチの固定の相手にしたかった。

 

俺史上、1、2位を争うベストな電話エッチ相手がメンヘラになるとは思わなかったよ。

 



管理人からの一言

 

トーテムポールさん投稿ありがとうございました。

 

メンヘラとのテレフォンセックスをしたら最高だったというエピソードでしたが、非常に興味深く拝見させて頂きました!!

 

メンヘラという単語自体はネットでもちょくちょく目にしますが、実際にメンヘラとコミュニケーションを取った方のお話はあまり見たことがありません。

 

非常に貴重なご意見だったと思います。

 

一般的にメンヘラは自己評価が低いと言われていますよね。

 

愛情に飢えており、男性に性的欲求をぶつけられる事で、安心するとも言われますが、正にそういった傾向を感じさせていただいた投稿でした!!

 

次回作も是非とも期待してお待ちしております。


投稿者データ

投稿者:トーテムポール

 

年齢:42歳

 

性別:男性

 

職業:会社員

 

地域:群馬県

 

番組名:ハニートーク

 

目的:テレフォンセックス

 

ジャンル:テレクラ系ツーショットダイヤル

 

使用した機能:ツーショットコーナー

 

関連ページ

Vol14 : 神奈川県「竜巻珍風脚(37歳)」さんから頂いた「禁断の性癖!!オナ電ならロリも完全合法だという事を皆に知って頂きたい!!」体験談
Vol13 : 東京都「ケセランパサラン(33歳)」さんから頂いた「熟女とするテレフォンセックスはクッソエロいという事を伝えておきたい!!」体験談
Vol12 : 東京都「危険がアブナイ(41歳)」さんから頂いた「脳みそ足りない系のノリの良いギャルが一転!?喘ぐとメチャクチャ興奮する!!」体験談
Vol11 : 神奈川県「えち蔵(33歳)」さんから頂いた生盗聴コーナー実践レポ「催眠術師か!? テレフォンセックスで女をイカせまくる職人を分析!!」盗聴体験談
Vol10 : 福岡県「毎日風俗(49歳)」さんから頂いた生盗聴コーナー実践レポ「二人は上司と部下の関係・・・壮大なスケールの超大作オナ電!!」盗聴体験談
Vol9 : 静岡県「横田(34歳)」さんから頂いた生盗聴コーナー実践レポ「あまりに自分勝手なテレフォンセックスをする『ドピュおじさん』に絶句!!」盗聴体験談
Vol8 : 富山県「海老チン(44歳)」さんから頂いた生盗聴コーナー実践レポ「生盗聴でオナニー指示プレイの極意を知った。まるで名人芸・・・」盗聴体験談
Vol7 : 東京都「エロの助(53歳)」さんから頂いた「夫婦交換セックス願望が強い私。サクラ痴女から『嫁の前でオナニーしろ』で勃起」体験談
Vol6 : 岩手県「お守り(68歳)」さんから頂いた「先立たれた妻に声が似ている女性に巡り合い、絶望人生から一転して前向きな気持ちになれた。」体験談
Vol5 : 沖縄県「スケベシーサー(38歳)」さんから頂いた「看護師とエロ患者はテレセ定番ネタだけどやっぱ興奮する!!」体験談
Vol4 : 茨城県「丸の大ファン(32歳)」さんから頂いた「不倫主婦と濃厚イメプレ電話エッチが最高だった!!」体験談
Vol3 : 神奈川県 「人妻マニア(52歳)」さんから頂いた「私が電話エッチのお供に熟女倶楽部を使っている理由」体験談
Vol2 : 埼玉県 「オタ親父(49歳)」さんから頂いた「AKBからフィギュア!?電話エッチでハーレムプレイをお願いしてみた」体験談
Vol1 : 東京都 「ガーシー最高(45歳)」さんから頂いた「木下優樹菜風の声質が最高だったマックス・テレフォンセックス」体験談

PAGE TOP