電話エッチ催眠術師が女性を連続イキさせる一部始終!! 投稿者は神奈川県在住 えち蔵さん。(33歳) 流れるような質問攻め・言葉責め・命令オナニー!!

投稿!! みんなのツーショットダイヤル・エッチ体験談
Vol11 : 投稿者/えち蔵 年齢/33歳 職業/会社員

投稿者データ 管理人から一言


 

女を連続イキさせる電話エッチ催眠術師の生盗聴一部始終

 

久しぶりに盗聴してみたら、女をイカセまくってる現場に遭遇した。

 

自分のためにも記録しておきたい。

 

声の感じからは40歳前後のイメージ。低くも高くもない普通の声質。

 

会話の速度はゆっくり。

 

ただし、女の受け答えもゆっくりだったので、女に合わせた可能性あり。

 

ついでに女のプロフィールを書いておくと、歳は29らしい。

 

サバを読んでなければ。

 

やや低めの声でゆっくりした受け答えをするタイプ。

 

勝手な想像だが賢くはなさそうな女だった。

 

最終的には、このちょっと抜けてそうな女がイキ狂うことになる。

 

奴の電話エッチが強烈だったのは幾つかの理由があると思う。

 

記憶を頼りに実例を挙げながら俺なりに分析してみる。

 

電話エッチの下ごしらえ!? 序盤はエロい空気作りと○○をしていく!!

 

質問攻めから始る電話エッチの下ごしらえ

 

電話エッチ前に、結構トークをしていた。

 

奴の醸し出す空気は、男の俺からみても安心できるような感じ。

 

内容は終始エロトーク。

 

「どんな男が好み?」

 

「今まで、どんなエッチが一番気持ちよかった??」

 

「性感帯はどこなのかな??」

 

「それっていつから性感帯になったの??」

 

女はそれに答えていくのだが、奴はそれに共感しながら、ゆっくりと落ち着いた会話が続いてた。

 

質問はだんだんと深堀するようになっていき段々と細かい話になっていく。

 

「やっぱりクリトリスが気持いい??」

 

「うん。。。でも、中も気持ちいいよ?」

 

「男の人にされるときは、どっちが好きなの??」

 

「どっちもかも・・w最初は外で、だんだん中もって感じかな?w」

 

「そうなんだー。やっぱり気持ちよさって違うの?」

 

「うんうん。違うよー。私だけかもだけど。」

 

「どういう風にちがうのかなー?やっぱり中の方が強いのー?」

 

「そうだねぇ、、。外だと軽い感じはあるけど、それはそれで気持ちいいよ。中は深く良くなるカンジかも・・・。」

 

「そういうのってやっぱり女の子によって違うのかなぁ?」

 

「ちなみにさ、クリトリスってどんな風にされるのが好きなの??」

 

「えぇー・・。恥ずかしいよー。。。」

 

「いいからいいからーw」

 

「下から上に触るかんじ?はずかしー!!」

 

「ははww もっと詳しくーw」

 

エロい空気感を作り上げつつ徹底的な情報収集

 

こうやってジワジワと相手の全てをさらけ出させるような。

 

エッチな空気を作り上げつつ、

徹底的に情報収集をしていた。

それは後に分かる事になる。

 

他には相手をリラックスさせるような誉め言葉なども、ちょくちょく吐いていた。

 

「落ち着いた話し方しているよねー。声もそんな感じだよね。なんかめっちゃリラックスしちゃうよ。」

 

「恋人から言われたことない??」

 

「女性的な魅力? みたいのスゴイ感じる。」

 

こんな感じで、会話の合間に女を持ち上げていく。

 

女は、ふふふっと笑いながら、喜んでいるようだ。

 

会話を進めることで、女を口説きつつエロい空気に仕上げていく。

 

そんな雰囲気があった。

 

加えて、奴はちょっと特別な空気を持っていた。

 

なにか静かな圧があるというか、有無を言わさない圧があったんだ。

 

奴の言われた通りに応えたくなるような?

 

横から聞いている俺でも感じたのだから、相手の女は更に強く感じたに違いない。

断れないけど、居心地が良い!?

そんな空気が流れている感じだった。

 

電話エッチが始まると、さっきの情報収集が実際に使われていく。。これはスケベ策士!!

 

女性から得た情報が電話エッチで実際に使われていく

 

奴はかなり長い時間、話をしていた。

 

女の性癖や性感帯。やり方に至るまで、かなり細かく聞いていた。

 

それは直ぐに利用されることになる。

 

めちゃめちゃ単純な話なのだが、女が気持ち良いといった性感帯や、その刺激の仕方など、それをオナニー指示に使っていったのだ。

 

「乳首はさ、触るか触らないかくらいが、ビビって来ちゃうって言ってたよね~? さっき。それしてみて?」

 

電話エッチが始った。

 

奴は、いきなり先ほどの会話通りにやれとの指示をしている。

 

結論を先に言ってしまうが、これが電話エッチが終わるまで続いていくのだ。

 

「どう!? 気持ちいい?そうやって触られた事を思い出すよね。」

 

優しい口調だが、どことなくエロチックな口調。

 

過去の男たちとの経験など、俺にはあまり興味のないことだったが、奴はどうやら違うようだった・・・

 

女のオナニーを覗き見するような感覚なのだろうか。

 

恐らく奴は普通にド変態だと思われる。

 

それに聞き耳を立てて覗き見している俺も十分ド変態かもしれないが。。

 

「ん、、、ん、、。」

 

女は静かに喘いでいる。

 

女の様子を確認しながら乳首責めを続ける

 

奴は女の様子を見ながら、指示を続けている。

 

言い方がやはり妙にエロい。

 

諭すような口調。

 

「乳首たってきちゃったでしょ。ビビっと来てるよね。」

 

「次はどうするって教えてくれたっけ?」

 

「摘まむようにするんだよね?」

 

「されている時はどんな声を出してたの?俺にも聞かせてみて?」

 

たまに女は、「恥ずかしい」と伝えて来るものの、奴には通じない。

 

「大丈夫」「やって」「聞かせて」っと、優しいながらも強引にやらせる。

 

すると次第に女もモードに入ってしまったのだろうか!?

 

喘ぎ声が大きくなって激しくなってくる。

 

「そういう風にされるのが好きだったんでしょ。」

 

「普段のオナニーもそうやってるんでしょ。」

 

「もう下も触りたくなってるんでしょ。」

 

そんな言葉責めをかけながら、その後も、事前の情報通りに進んでいく。

 

奴の術中にハマったのか、電話エッチで何度もイキ散らかす女!!

 

術中にハマり何度もイキ散らかす女

 

「クリトリスを下からなぞる様に触ってみて?ゆっくりとね。」

 

乳首攻めは長かった。

 

多彩な言葉責めがあったとはいえ、かなり長い時間乳首を攻めていた。

 

その間に、女は十分に仕上がってしまったようだった。

 

なぜなら、ようやくクリトリス責めという所で、突然女がイッた。

 

「あ、ダメ、あ、イク・・・。」

 

恐らく2分も掛からずに達してしまった。

 

拍子抜けな感じだった。

 

正直、うわ!いきなりイッたわ、この子!!っと思ってしまった。

 

一方、奴はペースが崩れない。

 

「続けて?? 下からなぞる様にね。ゆっくり触ってね。」

 

と、変わらずのオーダー。

 

女はまた数分でイクことに。

 

結局、クリトリスをゆっくり触るだけで4回も女はイッた・・・

 

途中、もう無理やら、休ませてなどと女は言うけれど、奴は聞き入れなかった。

 

変わらず、優しく静かな口調でクリトリス攻めを強要している。

 

言葉責めはだんだんと強い口調になっていく。

 

「もうそろそろ少し激しく触りたくなったでしょ? いいよ!? いっぱいクリトリスをイジメてみて?」

 

「声が出てないよ!? エッチな声を男に聞かせるの得意なんでしょ?」

 

それに合わせるように、女のオナニーは激しくなっていった。

 

女の喘ぎ声が先ほどまでとは比べ物にならないくらい大きくなっている。

 

「あ、、あ、、あぁぁぁ。。。!!」

 

既にイクとは言わなくなったが、ひと際大きな声などが出るので俺にも分かる。

 

この女、、、またイッたな?っと。

 

そして、イッた後に限って奴は必ず、

 

「続けて?」」

 

と言う。

 

すぐに攻めさせるのが奴の手らしい。

 

分析・・・結局、奴の電話エッチは何が凄かったのか!?

 

奴の電話エッチの何が凄かったのかを分析

 

その後、奴は中に指を入れるように指示し、そして動きも細かく指定していた。

 

もちろん事前情報も利用しながらだ。

 

女は奴が満足するまで何度もイっていた。

 

結局のところ、奴の電話エッチは何が凄かったのだろう!?

 

確かに事前に情報を細かく聞き出していたのはポイントだと思う。

 

そして雰囲気づくりなども確かに凄かったように思うが、あんなに女がイキまくるって普通じゃない。

 

よく考えればだ。

 

奴は事前に情報収集して、それ通りオナニーをさせたわけだが、

普段から女もそうしていたのでは!?

っと思う。

 

奴に指示されなくても、普段からそういうオナニーをしていたんだろう。

 

最初は乳首をそっと触って、その後は摘まむようにして・・・

 

多少は違うかもしれんが、あの女のオナニーのルーティーンに近い物だったんじゃないだろうか!?

 

だが、改めて指示されることで、普段とは違う快感が得られた。

 

きっと電話エッチの場合は、自分でするんじゃなくて、

誰かにされている気になるんじゃないかな??

そうじゃなくとも、普段のオナニーの上位互換のような状態を作り出したのかもしれない。

 

奴は多分、そういうのを分かった上でやってた気がする。

 

ま・・・言うのは簡単だな。

 

俺が再現できるかと言うと・・・ちょっと自信ないな。

 



管理人からの一言

 

えち蔵さん投稿して頂きありがとうございました。

 

こちらのケースもなかなかの電話エッチプレイヤーだったようですね。

 

投稿者がしっかりと分析なさっているので、あまり言う事は無いですが、興味深いのは、電話エッチも楽しみ方が人それぞれという点でしょうか。

 

自分が気持ちよくなりたいというタイプもいれば、女性を気持ちよくすることが好きというタイプもいるワケです。

 

その中間である、互いに気持ちよくなりたいというタイプもあるでしょう。

 

オナニーと違って、電話エッチの良さは相手がいる事です。

 

もちろん上手くいかないとか、興奮できなかった相手もいるでしょう。

 

しかし、うまくハマった時には男女ともに普段とは違った大きな快感を得ることが出来る点です。

 

しかもやればやるほど上手くなりますし、快感もアップします。

 

そしてコミュニケーション能力も高まる点も大きなメリットだと言えるでしょう。


投稿者データ

投稿者:えち蔵

 

年齢:33歳

 

性別:男性

 

職業:会社員

 

地域:神奈川県

 

番組名:不明

 

目的:言葉責め・指示&命令オナニー

 

ジャンル:テレクラ系ツーショットダイヤル

 

使用した機能:生盗聴コーナー

 

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